2014-08-07 第186回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第9号
まさに今回の審査案というのは、このほかにも本当にそういう問題を抱えながら、まともに対応がないまま事実上の再稼働の合格証明書を出すもので、断じて認められないと思います。 私は、今規制委員会がやるべきは、パブリックコメント、その中での国民や専門家からの批判を真摯に受けとめて、審査案を撤回する。そして、今やるべきは不合格証明書です、合格証明書じゃなくて。規制委員会としてそれを出すことだ。
まさに今回の審査案というのは、このほかにも本当にそういう問題を抱えながら、まともに対応がないまま事実上の再稼働の合格証明書を出すもので、断じて認められないと思います。 私は、今規制委員会がやるべきは、パブリックコメント、その中での国民や専門家からの批判を真摯に受けとめて、審査案を撤回する。そして、今やるべきは不合格証明書です、合格証明書じゃなくて。規制委員会としてそれを出すことだ。
その三は、警備業者は、社会の安全上重要な一定の種別の警備業務については、一定の基準に従い当該警備業務に係る検定の合格証明書の交付を受けている警備員を配置して警備業務を実施しなければならないこととするものであります。
その三は、警備業者は、社会の安全上重要な一定の種別の警備業務については、一定の基準に従い当該警備業務に係る検定の合格証明書の交付を受けている警備員を配置して警備業務を実施しなければならないこととするものであります。
そこで、札幌市の貸し付けについての施行細則を取り寄せてみたのですが、合格証明書または入学許可証の写しが必要、こうなっています。 大臣も御存じのとおり、入学許可が出たら、その許可の通知書の中で、大学も高校もそうだが、必ず何月何日までに納入すること、そのときまで納入がなければ入学の意思なきものとみなす、大体こういう仕掛けになっています。
それから、専任技術者は四人あるということになっておるけれども、三人はでたらめで、一人はにせの、ほかの人がほかの仕事をとるために出した技術合格証明書のコピーをそのまま持ってきて出すとか、あるいは残りの二人はほかの会社の従業員で、仕事も全く関係がない人が越後道路サービスの専任技術者だというふうに出されておった、こういう事実が明らかになっておるわけなんです。
したがいまして、一般の船舶におきましても、各区切り区切りで製造検査合格証明書、何々の段階において合格したという通知はしておりません。
○佐藤(淳)政府委員 現行の証明書の制度は、容器検査所におきまして検査をいたしまして、検査に合格いたしますと、そこにおきまして合格証明書を発行しておったわけでございますが、どうもこの証明書とボンベ本体がばらばらになってしまって、それぞれ独立的に動くという問題が発生いたしてきておりますので、従来証明書の書類に記載しておった事項をボンベそのものに刻印してしまおうということでございますから、ボンベそのものを
○石野委員 合格証明書は出ていないということよりも、今度のこういう事故にぶつかったということは、炉は一応の設計なりあるいは仕様書というものに見合った成果が出ておりませんから、実際試験官としては合格証は渡せない、不合格になっているというふうに見ていいわけですね。
先ほど申しました、ホテル、旅館等が毎年定期的に一定の検査をするというような場合は、そういう建築士、一級建築士なら一級建築士の検査を受けて、その合格証明書を届け出るというようなことにいたしたい。
○小平芳平君 そこで職務の複雑、困難と責任で給与はきまるわけですが、今、問題にしている点は、建設省じや職務訓練を受けた人あるいは検定試験を受けて合格証明書をもらつたそういう人の給与が、合格証明書をもらつたからといって優遇されるかどうかという点が問題になっているわけです。
技能検定は、実技試験と学科試験によって行いまして、これに合格した者には合格証明書を交付すると同時に、合格者は技能士と称することができる、こういう規定を設けておる次第でございます。
その問題は今のとは異なった意味で問題でありますが、これはこういう資格をきめた、それを受けて立つわけでありますから、合格証明書、及び技能士合格証を大臣が交付することになっておるのであります。このことはよい点では、労働者自身も一つの誇りを感じ、それから世間もその訓練の結果をお認めになるわけでありますから、そのこと自体はもちろん異議のないところであります。
それから第二十五条でも、先ほど御質問がございましたように、どういった者に受検資格を与えていくかという問題、さらに合格した者には、合格証明書を交付するというような手続、その他これに付随するいろいろなことがございまして、その全体が技能検定の一つの制度になっているわけでございます。そのうちで技能検定の試験は、その技能検定制度全体の大事な部門ではございますが、一つの部門であるわけでございます。
このため検査に当りましては、ギルフランブラザース会社から提出されました梱包明細書を点検しながら、米空軍発行の検査合格証明書と、検査成績書を慎重に審査確認の上検収を行い、本装置の組立調整契約が締結されるまで浜松基地に保管していたのであります。
○中田吉雄君 アメリカ農務省の合格証明書ですね、これは日本の食糧検査でも食糧検査所へうまく頼んだりすると随分手心があることは私も知つているのですが、そういうことも非常にあるのではないかと思うのですが、その点は別にして、二十日に不合格と決定したということを本省に連絡したということが出ているのですが、そういう通知ありましたか。
それから十三條の第四項によつて見ますると、合格証明書或いは謄本又は抄本というものを添付しなくちやできないのでありますが、これらのものを添付するところの程度は、どの程度まで予定しておられるのであるか、その程度をお伺いしたいと思うのであります。
○小川久義君 十三條の第四項の規定ですが、合格証明書とか、抄本、謄本というものはどういうふうにしてやるか。これははつきりして置かないとえらいことになるのじやないかと思う。
○政府委員(藤田巖君) お尋ねの合格証明書或いは謄本又は抄本はどの程度にどういう方法で附けるのかということでございますが、これは大体販売単位毎に、その販売単位毎になります数量に応じてやる。例えば馬鈴薯なら、一俵なら一俵の販売単位になつておるものは一俵毎につける。苗木であれば、或いは依頼によつて一本毎売るなら一本毎附けまするし、何本とまとまつておればそういうふうに附ける、こういうことに相成ります。